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失敗しない方法。



 それは、失敗したときのことをまったく考えない、という方法だ。成功することしか考えないですべてのエネルギーを傾けるのだ。「万が一、失敗したらどうしよう」なんて考えない。そうすれば失敗はしない。
 ジュリアス・シーザーは、敵地に上陸したとき、乗ってきた船を焼き払ってしまったという。「さあ、もう勝つより他に、生きてここから帰る道はないのだ」と。そうして兵士たちは背水の陣をしいて必死に闘って勝利をおさめた。「失敗したら死あるのみ」というほど真剣になると、自分でも信じられないほどの底力が湧いてくるものだ。「万が一、失敗しても他の道があるから大丈夫だ」なんていう気持ちがどこかにあると、どうしても全力を尽くすことができない。全力を尽くさないでも成功するようなものはあまりない。

 病気なども、中途半端な病気はなかなか治らないが、生死にかかわる重い病気の方が治りが早かったりする。長い間慢性病になっている場合、けっこう本人が心の底から本気で治りたいと思っていない場合が多く、そのために治らないということもある。お金持ちになりたいという人の大半は、それほど貧乏ではない。そこそこ生活がしていけるくらいの貧乏だ。しかし、明日の食べる物もない、住む場所もない、というほどの深刻な貧乏だと、結果的には早くお金持ちになれたりする。

 ミュージシャンになりたければ、もしなれなかった場合に資格を取っておくとか、そういう気持ちがある限りはなれない。そんなエネルギーも何もかもミュージシャンになることに集中し、「自分はミュージシャンになる以外の人生の選択肢はないのだ」と決意して、全身全霊で取り組むことだ。そうすればなれる。

 それから、貯蓄なんてしてはいけない。そんなものに頼っていると逆に失敗する。どんどんお金を使うことだ。もちろん、つまらない遊びのために使ってはいけない。自己投資のために使うのである。自分の願望を叶えるのに必要と思われるスキル、教養、知識を高めるために使うのだ。たとえば海外で活躍したいなら英会話を習ったりする。ビジネスで独立したいならセミナーや本にお金をどんどん使う。

20代で貯蓄なんて考える男はたいした人間にはなれない。貯蓄を考えるのは30歳になってから、いや35歳になってからだっていい。とにかく若いときは給料のすべては自己投資のために使うことだ。あるいは、何かそうした目的があって貯蓄するならいいが、貯金通帳の数字が増えていくのを見て喜んでいるような男など大きなことはできない。

 目的さえ誤っていなければ、自己投資は決して損にはならない。「魚を失っても損害ではない。魚の釣り方さえマスターしていれば」。自己投資以上に、失敗のリスクを回避するための有効なお金の使い方はない。たとえ失敗しても何度でもやり直せる。しかしお金は一度失ったらもうそれで消えてしまう。自己投資されたものは決して消えたりしない。

 失敗したときのことなどまるで考えない大胆不敵な生き方の方が、実は失敗する可能性はずっと低い。
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【2007/03/09 07:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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